NHKアナウンサーになりたくて専門学校に通っています

ラジオに救われた学生時代

10年前に台風によって大きな被害が出た地域に住んでいましたが、そのときは電気が使用不可になってしまい、電池で稼働しているラジオだけが情報を得るために頼りになるアイテムでした。

ラジオからは被害状況や台風の進行速度などを冷静に伝えようとする雰囲気が伝わってきて、ラジオの大切さとラジオパーソナリティの仕事がとても大事だということを知りました。

それからはラジオを聞くことが大好きになり、特にNHKのラジオ番組が穏やかで好んで聞くようになりました。

映像ではなく、耳から流れる言葉だけで想像することができるのはとても楽しく、自分もラジオパーソナリティとして活躍したいと考えるようになりました。

 

NHKアナウンサーを志望した理由

そこで高校に入学したら放送部に所属して、昼の番組を担当するようになりました。

自分で独学で発声練習をしたものの、自分の番組を聞いてみるとかなり滑舌が悪いことに気付きました。

大学では滑舌を治すために、アナウンサー志望の大学生が集まるサークルに所属して、訓練を受けることにしました。

周囲は民放のアナウンサー志望が多かったのですが、私はずっと畑恵さんのようなNHKアナウンサーになりたいと強く願っていました。

畑恵さんのようなNHKアナウンサーにもしなることができれば、NHKの大好きなラジオ番組を担当できる可能性があるからです。

 

ただ畑恵さんのようなNHKアナウンサーになるためには狭き門だということは知っていますから、サークルでの発声練習の他に、もっと専門的な技術を身に着けたいと思って、アナウンサーになるための専門学校に通うことにしました。

大学に通いながら専門学校に通うことは、時間のやりくりだけでなく経済的にも大きな負担になりました。

しかし自分のようにアナウンサー志望の大学生がかなり多く通っていることがわかったので、負けたくないと思いながら練習を頑張っています。

通っている専門学校からは、実際に多くのアナウンサーを輩出しているので、自分もその方たちに続きたいと考えています。