自分にあっている枕を使う大切さ

枕

1.安眠するためにとても重要な枕について

枕が変わると眠れない人がいるように、安眠するためにとても重要なアイテムです。
何でもいいと思っている人もいるかもしれませんが、高さが自分にあっていないと首が痛くなったり肩こりの原因になってしまうこともあります。

寝るときに気持ちがいい高さだったとしても、人は寝ているうちに無意識に寝返りを打ちます。
一晩寝ると寝相がいいと人だとしても20回くらいは寝返りを打つといわれています。

身体が横向きになった時に高さがあっていないと、首に大きな負担がかかってしまいますし、首に力が入れば肩こりの原因になるわけです。
肩こりだけでなく知らないうちに身体全体へも大きな負担になっている可能性もあります。

背中の筋肉が無意識に力が入っていていたり、腰に負担がかかるなどすることも考えられます。
その他にも睡眠時無呼吸症候群のときに呼吸が止まる原因の一つになる可能性もあります。

高すぎるものを使っていると、首が大きく曲がって顎を引いた状態になります。
そうなると自然と気道が閉まってしまうために、太り気味の人は呼吸がうまくできなくて睡眠時無呼吸症候群になりやすくなってしまいます。

痩せている人も呼吸が止まるまではいかなくても、気道が狭くなってしまうからいびきをかきやすい状態になってしまうのです。

2.自分にあっているものを探すことが安眠にもつながる

寝ても疲れた獲れなかったり、起きた時に腰が痛かったり身体が凝り固まっているように感じるのならば、もしかしたら原因は枕かもしれません。
自分にあっているものを探すことが、安眠にもつながりますし眠ることで体の疲れが取れて、すっきりと目覚めるために重要なことだといえるでしょう。

良い枕を選ぶときのポイントは、仰向けに寝転んだ時に経っているときと同じ姿勢になれるのが理想です。
高すぎると顎が引いた状態になってしまいますし、逆に低すぎるとのけぞったような感じになりやはり呼吸がちょっと苦しく感じるようになります。

実際に寝転んでみて首に圧迫感や呼吸が苦しいといった感じがないことを確かめるのが一番良い方法です。
仰向けに寝た状態だけでなく、横向きにも寝て感覚を確かめてみましょう。

仰向けで寝ている人も必ず寝返りを打っているので、横を向いたときの状態も重要です。
横向きに寝ても仰向けに寝ても、喉に違和感がなく、圧迫感がないことを確認しておくとよいでしょう。

どんな格好をしても気持ちよく眠れている状態が一番自分にあっている枕だといえます。

理想は経っているときと同じような姿勢になれることですが、だいたい首の角度が15度くらいになる高さが、首や肩などに負担がない高さだといわれています。

個人によって好みもあると思いますが、首回りの筋肉がリラックスしてどこにも力が入らないような状態になるのが一番疲れないでゆっくりと眠れます。
寝る瞬間に気持ちのいい大勢だったとしても、朝起きた時に身体がだるかったりどこかが痛い場合は自分にあっていないものを使っている証拠です。

3.一番良い素材はポリエステル製で綿が使われているもの

改めて選び直してみてはどうでしょうか。
枕の素材も低反発や高反発、羽毛など様々な種類のものがありますが、実は一番良い素材は、ポリエステル製で綿が使われているものです。

価格も安くお求めやすいので、どちらかというと安眠対策に向かないと思っている人もいるのではないでしょうか。
しかしポリエステルわた製のものは、通気性もよくて価格も安く洗濯もできるといったメリットがあります。

大きさや種類もたくさんあるので自分に合ったものを選びやすいのもよいポイントです。気に入らなければすぐに買い替えられるのも便利なところで、近所でも売っているから気軽に買いに行けるなどいいところがたくさんあります。

ただ使っているうちにぺちゃんこになってしまうなど、へたりやすいのはデメリットといえるかもしれません。
それでもすぐに買い替えることができることを考えれば、他の高い素材の物よりはお得といえるのではないでしょうか。

良いものは高い物と思っているかもしれませんが、実は安くても身体にいい物はたくさんあるのです。

4.価格など総合的に考えて買いやすいものを選んでいく

他の素材について分析してみると、低反発や高反発の素材のものは確かに頭をしっかりと支えてくれてますが、通気性が悪かったり、価格が高いといったデメリットがあります。

カバーは洗えても本体は洗濯できないから長く使っているとちょっと、雑菌などが気になる人もいるかもしれません。
羽毛は柔らかくて、通気性もよいのですが柔らかすぎると感じる人もいると思います。価格が高いのもデメリットといえます。

どの素材のものも良いところはあるので、価格など総合的に考えて買いやすいものを選んでいくといいのではないでしょうか。
一番大切なことは、自分が寝るときに気持ちよく睡眠がとれるものを選ぶということです。

実際に購入するときはお店で横にならせてもらって試してみるのが一番です。
枕専門店もあるので、自分に合ったものをちゃんと見つけてもらうのもよいかもしれません。

➡︎横向き 枕