高血圧を下げるには?

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高血圧の状態でほうっておくと非常にやばいです。一刻も早く血圧を下げる努力をしましょう。血圧を下げる方法を紹介しています。

高血圧とは血圧が日本高血圧学会で定められた数値を上回る状態が保たれていることです。
収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上である状態です。
血圧は様々な事で上昇します。例えば、全力で走った後や緊張している時なども血圧は上がります。この一過性の血圧の上昇は高血圧とは言いません。

高血圧症と診断するには数回の測定が必要となります正確に血圧を測定するためには水銀血圧計を使用して聴診器で確認する聴診法で行われます。椅子に座り、少なくても5分は安静にして腕を心臓の高さにして最低でも2回は測定します。

高血圧と診断されれば、様々な検査を行ないます。
生活習慣のチェックや糖尿病、心臓、腎臓、脳、網膜などといった高血圧の影響を受けやすい臓器の検査をします。
そして、それらの検査結果によりリスク分類に当てはめて治療方針を決めていきます。

リスク分類とは低リスク、中等リスク、高リスクに分けられています。
高血圧症の原因は本態性高血圧症と二次性高血圧に分類されます。
本態性高血圧症とは食生活や毎日の運動、ストレス、喫煙などの生活習慣が原因であったり、家系に高血圧症の人が多いという遺伝子的な問題がある場合です。

日本人の高血圧症の患者の約9割が本態性高血圧であるといわれています。
二次性高血圧とは病気などで高血圧になる事で原因がはっきりとしている高血圧のことです。
例えば、腎血管性高血圧や甲状腺機能異常、クッシング症候群、褐色細胞腫などがあります。

症状としては頭痛や目眩、耳鳴り、手足の痺れなどがあります。
ひどい場合は激しい頭痛や意識障害、呼吸困難を起こしてしまう高血圧緊急症という致命的な高血圧もあります。
高血圧の合併症として脳血管障害、心疾患、腎臓疾患、血管疾患があります。

高血圧は「サイレントキラー」とも言われるぐらい自覚がないまま病状が悪化していくので定期的に血圧を計り疑わしい時は早めに医師に相談するのが賢明だと思います。

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